チャリス屋敷の秘密リプレイ その1

■はじめに■

このシナリオは「化夢宇留仁の異常な愛情」の化夢宇留仁様によるオリジナルシナリオ 「チャリス屋敷の秘密」の
リプレイです。 地図の画像お借りしています。シナリオ内容は現代用に少しだけアレンジしてあります。
私の初TRPG&KP、厳密には1回目のセッションが途中で中止せざるをえなくなったので2つ目のセッションになるのですが完走したのは初めてのシナリオになります。 前々からクトゥルフ神話TRPGしたいなと思っていた所某動画の
影響で空前のクトゥルフ神話TRPGブームが到来し興味を持つ方々がたくさん出てきまして、私の周りで興味を持った方々をお誘いして今回のセッションをすることになるとなった訳なのです。 KPもプレイヤーも初心者なのでものすごく手探り感覚でプレイしていましたが終始ワイワイと楽しくプレイすることができました。 色々とここ間違ってるだろう!って所もあるかとは思いますが温かい目でプレイ中の様子を見ていただけると嬉しいです。 ちなみに完走までのプレイ時間は約20時間程かと。


オンラインセッションでスカイプ+どどんとふで遊んでいたのですが実際のプレイ状況は
こんな感じです。左からKP、ヴィクター、信、ジョナサン

■キャラメイキング■
KP :では用意していた2個目のシナリオ用にさくっとキャラシ用意していただきましょうかね。
KP :今回は現代アメリカが舞台なので海外用のキャラクターでお願いします。     
    探索メインではありますが戦闘も有るので戦闘に技能ふってても使えると思いますよ。
PL1:じゃあ今度は戦闘有りってことみたいなんでこの(ごにょごにょ)使いたいですー!
    海外版としてちょっと技能変えて英語にふってます。代わりに聞き耳が犠牲に…。
KP :OKですよ!
PL2:じゃあ私も元々作ってあるキャラをアメリカ人に変えて使いますー
   言語、母国語は何取ればいいです?
KP :英語でお願いします。他は言語何取っててもいいですよ。
PL2:南極語とか…
KP :その動画は… 別に私はかまいませんが!(笑)
PL3:私は今度こそ聖職者を…・・・!!!!!ガタガタ
PL2:じゃあ私は(ごにょごにょ)を…!!
KP :いいですよー しかしすごい組み合わせですね・・・(笑)
   そしてさっきとは対照的に野郎PT、花はどこですか!
PL2:すごい面子になりそうだ(笑)
KP :そして接点・・・うーんではPL1さんのキャラはたまたま聖職者の教会に迷い込んで
   そのまま居候してるとかどうですかね?
PL1:ステンドグラス割ってダイナミックお邪魔しますな出会いですかね。\バリーン/
PL3:おやかたー!!ステンドグラスからおっさんがー!!!
KP :いいですねそれ!(笑)じゃあ二人はそんな感じの接点にしておいてPL2さんのキャラ
   の方はどうしましょうかね。
PL2:私のキャラをカトリック信者にすれば…!
KP :じゃあ聖職者の教会によく礼拝に行ってるって設定で行きましょうか!

■本編開始■

KP   :無事キャラクターと接点もできましたね!
     開始といきたいんですがその前に…この3人の中だとヴィクターかな。
KP   :ヴィクターにはブライアンという画家の友人がいるという設定にしていただきたいのですよ。
ヴィクター:画家さん…教会に飾る絵を描いて貰ったとかですかね。大丈夫ですよ!
KP   :ありがとうございます。ではそれを前提に話に入らせていただきたいと思います。
KP   :では、シナリオを始めていきましょうかー!!
3人   :「「「いあーーーーー!!!」」」 

KP:舞台は現代アメリカ(2010)のボストン近くのとある田舎町。季節は夏です。
   あなた達の住んでいる町はボストン。その街にあるヴィクターの教会から物語は始まります。
KP:教会の主であるヴィクターはとあることに頭を悩ませていました。
   それはチャリスの街へ引っ越した友人のことでした。
KP:友人の名はブライアン。彼は画家でヴィクターとは大学時代に絵画サークルで知り合いました。
   彼は数か月前からスランプに陥っていてとても気が落ち込んでおりました。
   それを見かねたヴィクターは不動産業をやっている大学時代の先輩であるエリオットに相談した所、
   景色の良い田舎、チャリスの街にある屋敷を紹介してもらい、そこへ気分転換の為引っ越して行ったのでした。
KP:ヴィクターはブライアン、エリオットなどについて以下の情報を知っていることにしてください。

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チャリス・ビレッジについて
ボストンとアーカムの間の山間部にある人口3000人に満たない小さな町。 1700年くらいから入植され、
その最初の一族がチャリス家だったらしい。 ビルのレストランという店のステーキがうまい。

ブライアン・ロッホについて
人物、生物、風景など、モチーフを問わずに爽やかな作品を描く画家で、 8年前にプロとして登録されて以来
作品数も多い。 人付き合いは不慣れ。一人暮らしが長くて料理もうまい。

エリオット・チャリスについて
ニューヨーク在住の会社員で、ヴィクターの大学の先輩。 チャリス邸には住んだことはないけれど、
思い入れがあるらしい。
アルフレッド・チャリスについて
長年一人でチャリス屋敷に住んでいたらしい。エリオットの祖父。 特に働いていたという話は聞かないので、
多分資産があったのだと思う。 1年前に病気で亡くなったが、高齢だったので寿命と言えるかも知れない。

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KP:さて、ブライアンからは引っ越してからも度々手紙が届くのですがその内容が
   どことなく気になる物であったのでした。
KP:手紙の内容は以下のような物です。

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今日引っ越してきた。 まわりは緑豊かで裏には美しい湖。
誰にも邪魔されない時間と、くつろげる空間。
まさに完璧だ。 君にここを紹介してもらったことを本当に感謝している。
ありがとう。
4月29日 ブライアン・ロッホ

最初は気のせいかと思ったのだが、やはりそうではないようだ。
夜中に妙な音が聞こえることがある。 どこか遠くで聞こえる小さな音だ。
女の声のようでもあり、獣の遠吠えのようでもある恐ろして悲しげな声だ。
なにかを渇望しているようにも聞こえる。
この屋敷の地下から聞こえるように思うこともあるし、
湖から聞こえるように感じることもある。
裏の崖を風が吹き抜ける音かとも思ったが、そうは思わせないなにかがある。
この屋敷にはなにかあるのだろうか。 できればエリオット・チャリスに確認してほしい。
私はここが気に入っている。
夜中に少々妙な音が聞こえるくらいは大した問題じゃない。
ただ理由が分からないのが落ち着かないだけなのだ。
5月11日 ブライアン・ロッホ

先日君が来たときも少し話したが、最近悪夢を見るようになった。
最初は環境が変わったためだろうと気にもとめなかったのだが、
だんだん長時間眠っても疲れがとれず、昼でもぼんやりしているようになった。
今も自分が起きているのか夢の中なのかはっきり自信をもてないような状態だ。
この屋敷を出た方がいいのかもしれないとも思い始めている。
また意見を聞かせてくれると嬉しい。
5月24日 ブライアン・ロッホ

先日はせっかく遊びに来てもらったのに、満足にもてなせなくて申し訳ない。
でももう大丈夫だ。 妙な音がするとか、悪夢を見るとか、
普通に考えれば人が疲れているときの通常の症状だ。
僕の場合もそうだったらしい。
多分環境が変化したのに身体がついていっていなかったのだろう。
あんな変なことを言って、君を心配させて悪かった。僕はもうすっかり元気で、
この屋敷のすばらしさにあらためて感動していて、紹介してくれた君に感謝している。
また遊びに来て欲しい。今度来てくれたら精一杯歓迎させてもらうよ。
よかったら君の友達も連れて来たらどうだろう。今は暑い盛りだし、
ここは都会で生活している人達には天国に感じるだろう。
いい返事を期待しているよ。
僕の生涯で最も大切な友人であるヴィクター・アディントンへ。
7月7日 ブライアン・ロッホ

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信     :うわー こりゃアウトだ。
ヴィクター:これやばいですよおおおお…  お誘いビリビリバーンしたいです…
ジョナサン:フラグがびんびんですな。
KP     :ふふふ いい反応ですね。じゃあ手紙を読んだ後のヴィクターの行動から行きましょうか。
ヴィクター:「…ブライアン…どうしたんだこの手紙は…何かいやな予感がする…(しょももん) 」
ヴィクター:「えーでも…友達か…友…達…友達かー…学校の人達とは疎遠だし、家族の信者さんを急に
      誘うのもなんかなぁ。何だか危ない臭いがするし、こう頼りがいのありそうな…誰か… 。」
ヴィクター:そのときあのステンドグラスをぶちやぶって落ちてきた素敵なおっさまの顔がビコーン!!!
      と来るんですかね。
信     :\バリーン/
KP    :いやその前に!ちょっとシーン挟みます。
KP    :ヴィクターがこうして悩んでいると一人の男性が礼拝に現れました。
       彼の名はジョナサン。ここへよく礼拝に来る信者の一人です。
ジョナサン:「よー!祭司様、お祈りにきたぞー! (扉バーン!)」
ヴィクター:「や、やあジョナサン、扉は静かに開けようか…到着してすぐにすまないが、
       ちょっと話を聞いてもらってもいいかな?」
ジョナサン:「お?なんだなんだ厄介事か?なんでも聞いてやるから行ってみ?」
ヴィクター:「(ジョナサンにかくかくしかじかなめなめくじくじ話します!)」
ヴィクター:「…というわけで、何だかとても…なんというか怪しいし、友人が心配なんだ。」
ヴィクター:「君なら頼りがいがあるし、年も近いし、何より信仰を共にしているから安心だと思って。
       御礼はする、もしよかったらの話なんだが…どうかな?」
ジョナサン:「行くに決まってるだろ!もし祭司様の身に何かあったら嫌だからな!」
ヴィクター:「ジョナサン…(ジーン)」
KP    :と二人が話している所へ教会の奥から別の男性が現れます。彼の名は白江信。
      訳あってこの教会に居候をしています。
信     :ジョナサンをジョンって呼んでいいです?
ジョナサン:いいですよー!
信     :「…おいジョン、なに真昼間からデカい声出してるんだ。おかげで目が覚めちまっただろう。」
ヴィクター:「こんにちはマコト、もう人々は目覚めている時間ですよ… 。」
信     :「よぉ、ビクター。俺は夜行性なんだよ。」
信     :オッサンは… 時々教会の屋根裏で勝手に寝てる設定やりたいんですが良いですか神父様!
ヴィクター:OKでっす!!!
KP    :いいですねそれ(笑)ではそんな感じでロールどうぞ。
ヴィクター:「ジョナサン、彼はマコト・シラエです。ステンドグラスは置いておいて、
      ええと、まあ色々な縁があって何故か今屋根裏部屋に住んでいます。」
信    :「俺は一方的に知っているがな。時々すげぇ足音立ててやってきては祭壇を拝んでいくだろう。」
信    :「まぁ、よろしく頼むぜ。」
ジョナサン:「お、おうよろしくな。あとめんどくせぇからオッサンって呼んでいいか?」
信    :「おいこら。マコとか好きに略しゃあいいだろう。俺はお前をジョンと呼ばせてもらうぜ。」
信    :「(年上を敬う気はねぇもんかねぇ、アメリカンは)」
ヴィクター:「(フランクな方々だなぁ) あ、そうですマコト、私、少しの間教会を留守にするんですよ。」
信    :「あ?なんだ、仕事か?」
ヴィクター:「実は友人がこうこうこういうわけでして、もしかしたら悪魔祓いの仕事になりそうです…。
      もしよければ、貴方もご一緒しませんか?あなたが居てくれたら心強い。」
信    :「ふむ…確かに何かに取りつかれてるみてぇだな。
      それとも、そいつ以外の人間が手紙を書いているか…どっちにしろ、良い状態じゃねぇな。」
信    :「よし、アンタには一宿一飯の恩がある。ついていってやらぁ。」
ヴィクター:「ああよかった、心強いです、では昼の礼拝が終わり次第、旅立ちの準備、良いですか?」
信    :「あぁ。俺ぁ、いつものバッグひとつで仕度なんて必要ねぇ。終わるまでもうひと眠りさせてもらうぜ。」
ジョナサン:「俺も何時でもいいぜ!あぁ、でも上の人に連絡しとかねーとな。」

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7月16日 朝
KP   :これから移動する訳ですが…車の運転技能って誰か持ってましたっけ。
ヴィクター:ジョナサン運転持ってますね。
ジョナサン:持ってますよー。
KP   :了解です!
信    :オッサンは無免許ってことか…(技能ふってない
信    :オッサンとジョンは互いの職業には触れなさそうだなー。ジョンをチャイニーだと思ってそう。
KP   :最初はPL同士職業知らないって設定でいいんじゃないでしょうかね。
      お互い職業が職業ですし…(笑)
ヴィクター:一人何してるかよくわかってない信者だから信用、もう一人屋根裏に住んでるから信用、
      この司祭ちょろすぎる。
信    :キャラの空白をプレイヤーとキーパーで埋める作業は面白い!

KP:ではあなたたちはジョナサンの車でチャリスの街へ向かうことになりました。
   窓から眺める風景は緑豊かで美しく、彼らの目を和ませました。
KP:緑多き街道から細い脇道に入ると、あたりは鬱蒼とした森が続き、勾配もきつくなってきます。
   やがて森が開け、広々とした丘陵地帯に出ます。チャリスの入り口です。
   青々とした畑が広がる景色はなんとも言えず美しいものです。

信    :「思った以上に自然がすごいな… この年で山登り時見たことをするたぁ思ってなかった。」
ジョナサン:「空気もきれいだしな。都会とは大違いだぜ!」
信    :「ビクター、どれくらいで目的地に着くんだ?」
ヴィクター:「もうすぐだと思うんですが・・・・、あ、そこ真っ直ぐ入ってください。」

KP:これから更に山道を進み、森を抜けてチャリス邸に進むのですが、
   ヴィクターは途中の商業地区にある雑貨屋に寄って、ガソリンを買っておこうと思います。
KP:立ち寄った雑貨屋はベイズ雑貨店銃器以外は大抵のものが揃っています。食料品も扱っています。

信    :雑貨屋でガソリン売ってるのか向こうは…(驚愕
KP   :売ってるみたいですね。今回海外シナリオなのである程度調べてはいますが実際と
      多少の食い違いがあるかもしれないのはご容赦いただきたい!
ヴィクター:なるほどー、あのホラー映画によくあるぽつんとある怪しいお店ですね!
KP   :ああそういう感じのイメージしていただけるといいと思います!
信    :もうなんか、それだけでフラグな気が…(笑)
KP   :お店に向かうのは二人ですかね?ジョナサンは残ります?
ジョナサン:残りますね 車が心配ですし。
KP   :了解です! では進めて行きましょう。

ヴィクター:「何しろ森の向こうにあるので、必要なものをここで買い揃えて置きましょう、
      少し残量が心もとないので、ガソリンを購入してきますね、あと何か欲しいものはありますか?」
信    :「あー…ペットボトルで飲み物があったら欲しい。喉が渇いた…。」
信    :「って、お前ひとりでガソリン担いでいけるのかよ。俺もついて行く。」
ジョナサン:「んじゃぁ、酒が欲しいな。持ってくるの忘れてたぜ。」
信    :「じゃあお前はここで待ってるのか?」
ジョナサン:「おう。車を取られたくないからな!」
ヴィクター:「貴方の優しさに感謝しますマコト、…運転中に飲むのは勿論ダメだぞジョナサン。」

KP:ジョナサンと信はベイズ雑貨店へと入店しました。お店に入ると店主のベイズがにこやかに
   迎えてくれました。彼は気さくな40代の男性です。

信     :「(俺より年上に見えるが…白人の年は分からん)」
ヴィクター:「こんにちは、ガソリンと、お酒と、あと何か飲み物が欲しいのですが…。」

KP:ベイズは愛想よく注文の品を出してくれます。

ベイズ(KP):「お客さん他所からきたのかい? ここは小さな村だから村人以外は珍しいもんでな。」
ヴィクター:「ありがとうございます、友人を訪ねて来たんです。」
信    :「(ま、こんな山ん中じゃあなぁ)」
ベイズ(KP):「へえ こんな村までくるとはよっぽど親しい友人なんだろうね。」
ヴィクター:「そうですね、大切な友人です、ブライアン・ロッホという画家をご存知ですか?」
ベイズ(KP):「ああ、ブライアン、最近外れの屋敷に越してきた人だね。知っているよ。」
ベイズ(KP):「ここに越してきてしばらくはよく画材や食料品を買っていってんだが、最近はあまり顔を見ないねぇ…」
ヴィクター:「そうですか……(しょももん)」
信    :「(しょももん っておい)」
ベイズ(KP):「ああそういえば彼、最近車椅子なんて注文してきたんだが怪我でもしたのかねぇ?
      元気にしてると良いんだが。」
ヴィクター:「車椅子…?それは確かに気がかりです、情報ありがとうございます。」
ベイズ(KP):「彼に会ったらよろしく言っておいておくれよ。」

KP:というやりとりをし 彼らは店を出ようとします。
KP:出ようとした時にヴィクターは小さな女の子とぶつかりそうになり、女の子は小銭を落としてしまいます。

ヴィクター:幼女!!!!
信    :膝にのっけたいな。
ヴィクター:小銭拾うのを手伝いたい…。

KP:ではヴィクターは小銭を拾って優しく女の子に渡してあげました。

ヴィクター:「おっと、すいません、前方不注意で・・・・大丈夫ですか?はいどうぞ。」
女の子(KP):「司祭様、ありがとうございます!」

KP:彼女は嬉しそうにそう言って深々と礼をします。

ヴィクター:「はい気をつけてー…子供は可愛いですねぇ、マコト(ニコニコ)」
信    :「(幼女ェ…)」
女の子(KP):「おじさーん!ランプの油くださいなー!」
ベイズ(KP):「はいはい、いつものだね。」
ベイズ(KP):「彼女はエリカ。近くの農家の子でよくおつかいに来てるんだ。
       本当にいい子だよ。(ヴィクターを見ながら説明)」


エリカ

KP:雑貨屋での買い物を追えた一向はそのままチャリス邸へと向かいました。
KP:商業区をぬけて、鬱蒼としげる木々の中を細くて曲がりくねった登り路を進むと、
   やがて丘の頂上に出て、木に囲まれたチャリス邸が視界に入ってきます。
KP:チャリス邸は古い建物に何度も改築をした2階建ての大きなもので、
   経過した歴史を感じさせるたたずまいです。窓のほとんどにはカーテンが掛かっています。
KP:建物の左脇に馬屋がありますが、今は車庫として使われているようで中にはブライアンのものらしい車が
   止まっているのが見えます。 ジョナサンはその横の空いたところに車を止めます。
KP:古風なドアノッカーでドアを叩くと、中から背が高い痩せた男が顔を出します。ブライアンです。


ブライアン

信    :※一方オッサンは馬屋で (いいな、レトロカーだ)ペシペシ
KP:彼は年齢よりも老けて見え、顔色もよくありませんがにこやかに彼らを迎えてくれました。
ブライアン(KP):「ヴィクター、よく来てくれたね。ご友人の方々も遠方からおいでくださりありがとうございました。」
信    :「(あ、玄関開いてた。あれがブライアンか?ほっそい男だな)」テケテケ
ヴィクター:「ああ、ブライアン、久しぶりだ……なんだか、痩せたね…彼らは友人のマコトとジョナサンだよ。」
ブライアン(KP):「ジョナサンにマコトですか、私はブライアンですよろしく。どうぞゆっくりしていってくださいね。」
信    :「どうも。」
KP:ここで全員目星ロールをお願いしますね。

(目星ロール) 1D100
信       目星50→27→成功
ヴィクター  目星50→85→失敗
ジョナサン  目星75→90→失敗

信    :(ガッツポーズ
ヴィクター:(失敗しょもも)
ジョナサン:振ってるのにしくったあああああああ

KP:では信は彼は自力で歩いており、不自由な様子もなく車椅子が必要そうにない
   健康体だということに気が付きます。

信    :「(なんだ、足腰しっかりしてるじゃねぇか。なのに車椅子…?)」
信    :「ぽそっ(なぁ、ブライアンのやつ、ちゃんと立ってるよなぁ…?)」
ヴィクター:「(!ああ、そういえば、下のお店で車椅子を購入したと言ってましたね…)ポソポソ」
ジョナサン:「(ふぅん…不思議だな。なんか隠してるのかもな。)ボソッ」
ブライアン(KP):「遠くから来てくれたんだ、疲れていることでしょう。さあお部屋に入って休んでくださいな。」
ヴィクター:お前の体調の方が心配だよおおおおブライアンンンン

KP:3人はブライアンに軽く屋敷内を案内してもらった後あなたの部屋へと通されました。
KP:案内してもらったということで屋敷の構造を把握してるとしますので地図渡しておきますね。
   (屋敷の見取り図の画像を配布する)



ブライアン(KP):「男の一人暮らしなもんで、薄汚くて申し訳ないですが皆様を泊める部屋は
        家政婦を頼んで綺麗にしてもらったので安心してくださいね。」
信    :「(家政婦って金持ちだなー)」←発想が貧乏くさい
ヴィクター:「そんな気にしなくていいのに…、ありがとう、すまないね。」
信    :…うん?
信    :「なぁ、キッチンの奥の扉の先って何があるんだ?」
ブライアン(KP):「ああ、地下にはボイラーと燃料が置いてあるよ。お恥ずかしいことに中は
        ひっくり返っているのでとてもお客様に見せる訳にはいけない場所なんですよ。」
ヴィクター:「(ワインセラーかと思ったのに…ショボン)」
信    :「ボイラーねぇ、ホテルでもやっていけそうだな。(ひっくり返るようなこと、なんかしたのか?)」

KP:(この間に誰がどの部屋で寝るかについての談議で盛り上がってました。最終的に
   みんな離れない方がいいとの結論でヴィクターをはさんで隣り合った部屋に泊まることに。)
KP:ブライアンはあなた達を案内した後昼食を作るといいその場を後にしました。
   昼食まで時間があるので屋敷で自由にくつろいでおいてほしいと告げていました。
KP:お昼まで20分程時間がありその間は自由行動できます。
KP:(この間に誰がどこ調べるかの相談をわちゃわちゃと)

信    :「ふむ、なーんか嫌な雰囲気がある家だな。手紙の件も気になるし…手近なところから調べるか。」
信    :ということで色々置いてありそうな物置を調べるぜ。

KP:では信は物置きまで移動しましたよ。

信    :「試しに開くか引っ張るか。」

KP:鍵はかかっていないようですんなりドアは開きました。

信    :こっそり中に入って戸を閉める。 で、手持ちのライトを取り出して中を照らす。

KP:部屋には雑多に荷物や画材などが詰め込まれています。
   中庭に面した窓にはカーテンが無く、部屋には外の光が射し込んでいますが、
   荷物の多さで窓を半分ふさいでおり、薄暗くなっていますがライトでその暗さは照らせそうです。
KP:それ以上は目星でロールお願いします。

(目星ロール)1D100
信    目星50→56→失敗

信    :(がくっ

KP:では特に気になる物は見つかりませんでした。

信    :「あー…ガラクタばっかじゃねーか。油絵でもやってるのか、脂臭いな… 。」
信    :「絵も紙にくるまれてるな、ちょっと見てみるか(ワシャワシャ」

KP:紙に包まれた絵はどれも油絵でモチーフを問わずに爽やかな画風の絵だと分かります。

信    :「まぁ上手いな… ってこんなところで観賞してる場合じゃねぇよ。
      たったと部屋に戻って脂臭い手を洗わねぇと…。」

KP:ここで信の行動は終わりますね。次はヴィクターの行動になります。

ヴィクター:(久々にブライアンの絵が見たいなぁ)という訳でアトリエ行きますー

KP:ヴィクターがドアノブに手をかけるとガチャリと音がし、鍵がかかっていることが分かります。

ヴィクター:「えっ… 。」
ヴィクター:ブライアンに開けてもらうのはなしですかー!友人だから…!!!
KP   :うーん、それは直接ブライアンに会いに行って聞いてみてもらえますかね。その時に。
ヴィクター:じゃあキッチンに行ってブライアンのお手伝いはできますか?
KP   :OKですよー
ヴィクター:ブライアンは一人で食事の準備をしていますか?
KP   :そうですね、一人で作ってます。
ヴィクター:ということは家政婦は本当にお掃除用の雇いだったんですね。車椅子聞いてみようかなぁ…。
ヴィクター:「なんで開いてないんだろう、まあいいか、大変だろうし、ブライアンの手伝いに行こう。(てこてこ」

KP:ではヴィクターはキッチンへ移動しました。

ヴィクター:「ブライアンー手伝いに来たよー!」
ブライアン(KP):「おやヴィクター! せっかく来たんだ、ゆっくりしていってくれて良かったんだが…。」
ヴィクター:「大変だと思って…君も本調子って感じじゃないし、ほら手伝うよ、一人じゃ大変だよ。」
ブライアン(KP):「ありがとう、ではお言葉に甘えて手伝ってもらおうかな。」
ヴィクター:「ありがとう、あ、これお土産のワイン…ところで、さっき下のお店で聞いたのだけど、
      君車椅子買ったんだって?」

KP:車椅子という話を聞いた彼の顔が一瞬こわばったように感じました。
KP:心理学でロールどうぞ。
※今回のセッションではKP、PL共に初心者の為心理学結果は公開となってます。

(心理学ロール)1D100
ヴィクター 心理学5→94→失敗

ヴィクター:「(何もわかりそうに無い(´;ω;`))」

KP:ヴィクターは彼の様子を不審に思いますがそれ以上は特に分かりませんでした。

ヴィクター:「ベイズ?さんだっけか、彼が教えてくれたんだ、君がどこか怪我したのかと思って慌てたよ、
      でもそんなこと無かったし、あ、絵の題材とかかな?」

KP:ヴィクターからそう聞くとブライアンは安心したように続けた。

ブライアン(KP):「ああベイズさんから聞いたのか。そうだね確かに車椅子は買ったよ。
        プロビデンスから大叔父が療養のために来ているんだ。
        急だったもんで先に連絡できなくて、心配かけて申し訳ないね。」
ヴィクター:「そうだったのか、ご挨拶がまだだったけど、どちらにいらっしゃるのかな?」
ブライアン(KP):「大叔父のことは昼食の時に紹介するよ。」
ヴィクター:とりあえず車椅子の謎はここで解けちゃいましたがアトリエについては気になります。
KP   :どうぞ聞いてみてくださいな。
ヴィクター:じゃあ玉ねぎムキムキしつつ最近の絵について聞いてみます。
ヴィクター:「そうかわかった、あ、たまねぎで目が…。」
ヴィクター:「最近絵の調子はどうだい?久々に見たいのだけど…チラチラッ」
ブライアン(KP):「…… ああ おかげさまで大体調子は戻ってきたようだ。近々新作にとりかかるつもりだよ。」

KP:ブライアンは一瞬黙り込んだ後そう答えました。

ヴィクター:「本当かい、後でアトリエに行ってもいいかな?」
ブライアン(KP):「あそこには今取り掛かっている新作が置いてあるんだよ。
        完成してから見せたくてね、それまで楽しみにしておいてくれないかな。」
ヴィクター:どうしてもアトリエは見れない感じですか… アトリエ行きたいけど鍵開け低めだからなぁ。
KP   :そうですねぇ、今の所は諦めた方が良さそうですね。
ヴィクター:じゃあ一緒に皮をむきむきして終了ですー。

KP:ではヴィクターの行動は終わりますね。最期はジョナサンの行動になります。

ジョナサン:「(ふぅん、書斎まであんのか。ちょっと見てみるか。)」
ジョナサン:ということで書斎にいきますー。

KP:ではジョナサンは書斎へ移動します。
KP:ドアに鍵はかかっていませんので普通に開きました。
KP:部屋の中には中央に古い書斎机があり、ランプと筆記用具が置かれています。

ジョナサン:「お、机があるな。なんかあっかなー、日記とか。(書斎机を探す)」

KP:では目星でロールお願いします。

(目星ロール)1D100
ジョナサン 目星75→33→成功

ジョナサン:やったぁ!
ヴィクター:ぱちぱち!
信    :で、これで魔道書的な何かを引かなければ。

KP:机の引き出しの中には、小物に混じってブライアンの日記が入っていました。

ジョナサン:日記きたあああああ!!
ヴィクター:オッサンメモリアル…。
信    :オッサンメモリアルっておい(笑)

KP:ジョナサンは日記を手にとって読み始めました。日記の内容は以下の物です。

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5月2日
ようやく引っ越しの作業が一段落し、落ち着くことが出来た。
まだ荷物の多くは梱包されたままだが、とりあえず絵を描ける状態にはなった。

----(特に注意をひかない内容)----

5月7日
どうも夜になるとなにか生き物の吠え声のような音が聞こえるような気がする。
風の音だろうか。

5月9日
やはり吠え声が聞こえる。それも屋敷の地下から聞こえてくるような気がする。
今日は地下室を調べてみたが、勿論なにも無かった。環境が変わったせいで
神経が過敏になっているのかもしれない。しばらく気にしないようにする。

----(特に注意をひかない内容)----

5月19日
ここ数日悪夢に悩まされている。 夜中のあの声のせいだと思う。
今夜も見るのだろうか。

5月28日
最近どうも朦朧としている。 これは現実なのか、夢なのか。 あのドアの先に何があるというのだ。

6月7日
ここ数日草むらの中に古びた鍵が落ちている夢を見る。この屋敷のそばのようだ。

6月12日
夢の通りの場所で鍵を見つけた。そして夢で見たドアも見つけた。
しかしこれは現実なのだろうか。この日記を書いている今も夢を見ているのではないかと不安になる。
あのドアを開けるべきだろうか。

---(これ以降は記述無し)---

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KP:日記はここで終わっているようです。

ヴィクター:うわあああああああああああああああああ
信    :出たぁ この件。
ヴィクター:あのドアってどのドア。
信    :あの世のドアとか言わねーだろーな…。
ジョナサン:嫌な臭いしかしないなー(笑)
信    :紙面を写メっとけ!
ヴィクター:めもめも!
KP   :じゃあジョナサン携帯持ってますから写メしても大丈夫ですよ。
ジョナサン:「色々あったみたいだなー…。とりあえず祭司様に見せるために持っていくか。(といってカバンにしまう)」
KP   :お持ち帰りだと…(笑)いいですよ!
信    :持っていく!(笑)
ヴィクター:やりおる…。
ジョナサン:ジョンは盗みを働いた!
ジョナサン:「あと本棚見るかな。何の本読んでんだろブライアンとやらは。」
ジョナサン:本棚をさがします。
KP:では部屋の左右には作りつけの大きな書架がありますが、本は美術関係のものが何冊かあるだけで、
   ほとんどは空きスペースになっていることが分かります。
信    :本棚の奥の板を叩いてみて、変な音がしないか調べて欲しいな。
       すごいしつこいやり方だけど自分ならやる!
信    :後はやたらと分厚い本を開いてみる。なんか隠し金庫かもだから。
KP   :まだ何も起こってないのに容赦ないですね!
信    :ドヤァ
ジョナサン:じゃああえてどかす!
KP   :動かすんですか!(笑)
信    :デカイ音がしそうだなぁおい。
ジョナサン:動かします…!
KP   :分かりましたよ!じゃあ動かしたのかバレるかどうかの判定も含めてこんな感じに…
ジョナサン:「何か軽そうな本棚だなー。動かしてみるか。 (本棚を動かす)」

KP:本棚を動かすなら本棚のSIZを8ということにしてそれで抵抗ロールお願いします。

(SIZ抵抗ロール)1D100
ジョナサン 抵抗成功値95→68→成功

KP:ここで更に本棚を動かした音がブライアンに気づかれるかどうか幸運ロールお願いします。
   そうですねぇ、ブライアンとヴィクターは会話中なので幸運に+20していいですよ。

(幸運ロール)1D100
ジョナサン 幸運55+20→66→成功

KP:本棚を動かした時に大きな音がしたがブライアンはヴィクターとの会話に夢中で聞こえなかったようです。
KP:本棚の後ろは普通の壁になっており特に変わった所は見当たりませんでした。

信    :壁も本棚も異常はナシ と。
信    :で。    これ戻すんだよな…?
KP   :流石に2回も判定めんどうですし抵抗ロールはほぼ成功なんで省略でいいですよ(笑)
ヴィクター:音もなく戻る本棚」。
ジョナサン:何がしたかったんだこのジョンは(笑)
信    :ジョンがきっと学習したんだよ!音出さないずらし方を!
ジョナサン:「なぁんだ何もねぇのか。んじゃ戻しとこ。」

KP:ジョナサンが本棚を戻し終えて部屋に戻り一息ついていると、ヴィクターがお昼を告げにやって来て
   皆で昼食を取ることとなりました。
KP:ブライアンはその間叔父を迎えに行き、少しすると車椅子を押して食堂に現れました。
KP:大叔父は夏とは思えないようなガウンのような服を着て、目深にフードをかぶり、
   マスクをしており、手袋までしているのでどんな姿をしているのか見当もつきません。
KP:ただ高齢らしいことは手の震えなどの動作から伺えます。

信    :「(じーさん蒸し焼きになってんじゃねーだろーな…)」
ブライアン(KP):「彼はエンリオ・カルビム。私の大叔父だ。少し特殊な皮膚病を患ってましてね、
        光に当たるといけないのでこのような姿で失礼します。」
ブライアン(KP):「しかし病気が移ったりなどはしませんのでご安心ください。」
信    :このおじさん人外っぽいなぁ。

KP:カルビムは弱々しく手を挙げて、つぶやくようにボソボソと挨拶らしきことを言います。
KP:ここで全員聞き耳ロールをお願いします。

(聞き耳ロール)1D100
信      聞き耳25→98→致命的失敗
ヴィクター 聞き耳25→35→失敗
ジョナサン 聞き耳25→42→失敗

※この卓では96以上がファンブル、5以下がクリティカル判定となっております。

KP:ファンブル… KP:では信は美味しそうな食事が気になって仕方なく全く話を聞いていませんでした。
KP:他二人は特にカルビムの発言は気にならなかったようです。

信    :うおっ
ヴィクター:(しょもも)
ジョナサン:「(なにゴニョゴニョいってるんだろうなあのじいさん。)」

KP:それでは皆で楽しく食事を始めましょう。
KP:昼食はオープンサンドにローストビーフ、スープにサラダといった内容で、
   一人暮らしの男性の料理としては驚くほど豪華です。料理の腕も確かなようです。
KP:ブライアンは大叔父のマスクだけを取り、かいがいしく食事をさせてやっています。
KP:ではここで全員目星ロールお願いします。
(目星ロール)1D100
ヴィクター 目星50→92→失敗
ジョナサン 目星75→38→成功
信      目星50→12→成功

ヴィクター:(´;ω;`)
信    :うらっ 成功だなっ

KP:ヴィクターは自分の料理の出来の良さの確認に夢中なようです。

ヴィクター:ヴィクタああああああああおまえええええええ

KP:ジョナサンと信は食事をさせている様子にふと目を止めましたがあることに気づきます。
KP:彼の口元は白くふやけ、ところどころ破れたようなボロボロの皮膚に、不健康な黄色い歯。
   なんらかの病気なのは間違いないでしょう。また意外に立派な犬歯を持っているのも分かります。
KP:そしてそのような光景を目にした二人は食欲がなくなってしまったようです。

信    :「ウッ」
ジョナサン:「(うえっ なんだあの皮膚…気味悪ぃな…。)」
ジョナサン:こ…これは…!
ヴィクター:犬歯…? これ司祭気づけよ…。

KP:対照的にヴィクターは楽しそうにブライアンと会話し食事を楽しんでいるようです。

ヴィクター:「サンドイッチ美味しいね、あ、お水いりますか?ブライアンの友人のヴィクターです(´∀`*)」
信    :「(おいおいおいおい近いぞおい)」

KP:食後にワインが振る舞われ昼食は終了となりました。

ヴィクター:ワインやったーーーー!
ヴィクター:この後アトリエについてと日記と犬歯の情報共有したいですね。
信    :じゃあぼそぼそっと呟くように伝えるか。
信    :「ぼそぼそっ(おいビクター、あのじーさんなんかおしかくなかったか?!)」
ヴィクター:「(ん?…マコト、病気の方をそうやって貶めるのはよくありませんよ)」
ジョナサン:「(いや、あれはただの病気じゃねぇぜ。俺にはそう見えた。)」
ヴィクター:「(ジョナサンまで…、私はよく見えなかったのですが、一体あなた方は何を見たんですか?)」
信    :「(ジョンも見たか。あの布っきれみたいな肌、やけに鋭いキバも生えてたぞ!)」
信    :「(あのじーさんが屋敷のどこに居るかも分からないしな、あとで探すか…)」
ヴィクター:「(じゃあアトリエが気になることを皆にポソポソ話します!)」
信    :「(鍵なら俺が開けに行くか。最悪窓ぶち破るとか)」
ジョナサン:「(あ、そうだ。祭司様にこれ渡しとくぜ。)」 こっそり日記を渡す
ヴィクター:「(ん…なんだか気がひけるけど、ありがとう、目を通しておこう、
      マコト、あんまり荒々しいのはやめてくださいね)」